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100均好き主婦キャンパーいく子(Follow @camp_iku)です。
先日ご紹介したワークマン初のデニムスカート『ウォームキャンプスカート』と同時に登場した『ウォームキャンプパンツ』。
スカートと同じ素材なので、ストレッチ性が高く、内側は暖かく、冬キャンプにピッタリのデニムパンツです。
今までのワークマンのデニムパンツとは違ったデザインも特長的。
今回は155cmぽっちゃり体型の私がMサイズを履いてみた感想をお伝えします。
ワークマンより製品提供を受けてのPR記事です。(一部購入品もあり。)
▼ ウォームキャンプスカートの紹介記事はコチラから ▼
寒い季節のキャンプにおすすめのボトム
2020年秋冬のワークマンはユニセックスアイテムが多く登場しています。
でも、パンツは私のようにちょっと背が低めだと裾上げが必要になったり、せっかくの立体構造の膝の位置が合わなかったりすることがあり、やはりレディースアイテムの方がスッキリ履くことができます。
そんなレディースアイテムの中でも、今回ご紹介する『ウォームキャンプパンツ』は冬キャンプに特におすすめの逸品!
おすすめポイント
- 綿が65%入ったデニム素材なので焚火の火の粉にも強い
- 裏起毛で暖かい
- 130%ストレッチで膝の曲げ伸ばしが楽々
- ウェストゴムでストレスフリー
- 大き目ポケットでスマホの出し入れがしやすい
ということで、商品名通りキャンプにピッタリのパンツとなっています。
レディース ウォームキャンプパンツの詳細
8つの便利なポケットがあり、テーパードシルエットでスタイルアップ効果も期待できるデニムパンツです。
スカートと同様に、この右サイドの大き目ポケットが特長的です。YKKのファスナーもデザインのポイント!
出し入れの多いスマホを入れるのにピッタリのポケットです。
ポコッと横に飛び出ているので、出し入れはしやすくなっていますが、その分トップスの丈によってはシルエットが悪くなる場合も。。。
左サイドはボタン付きのポケットです。
後ろ側はスッキリしたデザイン。
このボタンタイプについてはスカートの時も同じだったのですが、履くときに内側でポケットがクシュっとなってしまうので、整える必要があります。
その時にこのボタンを毎回外して付けるのがやっぱりちょっと面倒です。外したままにしてしまうかも。
裏側は嬉しい裏起毛。ふんわり柔らかく、暖かいです。
膝は立体的になっているので、動きやすい!
やはりキャンプ中は動きやすい服が一番です。
ウォームキャンプパンツ
商品NO.:LP006L
素材:綿65%、ポリエステル33%、ポリウレタン2%
サイズ:S~L
カラー:アンティークネイビー、アンティークブルー
価格:税込1,900円
これだけ高機能なデニムパンツが1,900円というお手頃価格! イロチ買いしたくなります。
ウォームキャンプパンツを履いてみた!
今回、試着していないのでMサイズを選びましたが、思っていたよりもゆったりでした。
テーパードシルエットは履き慣れないのでそう感じたのかもしれませんが、もしかしたらSでも大丈夫だったかも?!
でも、冬キャンプの時は下に厚手のタイツを履いたりすることもあるので、Mで良かったのかな?
店舗で見かけたら、Sも試着してみたいと思います。
後ろもちょっと余裕アリで、なんだか安心感。
このポケット! 写真では『防風ダブルボアパッチワークブルゾン』のLサイズをアウターで着ていますが、若干ポケットにかかっています。
アウターの丈によってはすごく気になる感じになる可能性もあるので、これは相性がありそう。
こちらは『シープボアフリースウォームフーディ』のLサイズ。このくらい長ければ全く気になりません。
着たいアウターとセットで試着するとイメージしやすいと思います。
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冬キャンプのボトムに迷ったらコレ!
ゆったりとしたシルエットではき心地が良く、スタイルアップ効果もあると言われるテーパードシルエットのデニムパンツ。
ワークマンの『ウォームキャンプパンツ』は更に、暖かい裏起毛と動きやすいストレッチ性もあります。
そして、税込1,900円!
コーディネートに取り入れやすく、キャンプにもデイリーにも活躍してくれそうなアイテムです。
まだ店頭ではあまり見かけませんが、もし見つけたら試着してみてください!
きっと冬キャンプの強い味方になってくれると思います。
▼ アウトドアメディア『ハピキャン』でライターをしています ▼
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